秩父の畑177


ジャガイモ掘り&糸つむぎ



2009. 7. 7



梅雨の晴れ間にジャガイモ掘り。合間に糸つむぎの勉強も。

雨続きで掘れなかったジャガイモをやっと掘ることが出来た。とにかく暑い日で、全身
から滝のような汗が流れ落ちた。風もなく、熱中症一歩手前だったような気がする。 
湿った土から出てくるジャガイモの2割は痛んでいた。早めに乾いた日に掘り出さない
と、こういう事になる。腐ったジャガイモの匂いが鼻について取れない。掘り起こした
跡地は耕耘しておく。ここには大滝インゲンとほっかむり小豆を植える予定。    
インゲンがやっと実になってきた。トウモロコシはやっと花が咲いてきた。ずいぶん遅
い成長だ。ニンジンの初収穫。ピーマンも収穫できた。夏野菜の季節になったなあとい
う気分。なによりこの暑さが夏の畑だ。                     

サトイモが少しずつ大きくなってきた。今日は土寄せ。 カボチャが大きくなってきた。そろそろ収穫か。


ネギは雨が多いと元気がなくなる。 トウモロコシの生長が遅い。やっと花が咲き出した。


インゲンが実を付けたが収穫は来週からになりそう。 今日のメイン、ジャガイモの収穫。汗が滝のように・・


無風、高温多湿。湿気で山がかすんでいる。 ジャガイモの跡地を耕耘している。


ニンジンがやっと収穫できるようになった。 夏の畑、今年は葉物を作っていないので空いている。


畑の横にあるザクロの花が咲いていた。 夏の山。

畑仕事の合間にうらべにさんの作業場へお邪魔して糸つむぎの勉強をさせてもらった。
群馬から来られた二人のお嬢さんが実際にマユから糸をつむいで見せてくれた。昔懐か
しい道具の数々が使われているのが嬉しかった。また、お二人の手さばきの美しさに感
動した。目の前でマユから絹糸が出来上がっていく過程が見られたことは素晴らしい体
験だった。それにしても糸の話は奥が深く、皆さんの会話がほとんど理解できないのが
情けない。しっかり基礎の勉強をしていないと、何をしているのかも分からない。  

うらべにさんが飼っているおかいこ。上族が遅れているもの。 マユを煮て、稲穂のホウキで糸を出す。手さばきがきれい。


糸ぐり機でマユから絹糸を引く。マユの数で太さが変わる。 1つのマユから1000から1500メートルの絹糸が取れるそうな。

本日の作業           
・ジャガイモの掘り出しと収納  
・ジャガイモ跡地耕耘      
・草刈り全面(兄にやってもらう)
・トマト整枝          
・サトイモ土寄せ        

本日の収穫
・キャベツ・ジャガイモ・ピーマン・ニンジン・インゲン・青シソ