秩父の畑164


畑に霜が降りた



2008. 11. 20



今年一番の冷え込み。畑には真っ白に霜が降りていた。

寒い朝、紅葉の299号線を走り畑に着いたのは9時。畑の日陰は真っ白に霜が降りて
いた。霜にやられてウコンがしおれている。今日収穫しなければならない。大根が異常
に大きくなっているのだが、白菜は小さいままだ。キャベツもやっと巻き始めただけ。
ニンジンはまだ小さいまま。赤カブは順調に育って食べ頃になっている。種まきの失敗
があったり、植え直しがあったりと夏の混乱の結果がこうだ。揃えて育てるのは本当に
難しいものだ。意外な時期に椎茸が大収穫。これは嬉しかった。大葉ふだん草も霜にや
られず、元気に葉を伸ばしている。                       

朝9時、畑の日陰は真っ白に霜が降りていた。 ウコンとピーマンが霜にやられてしおれていた。


玉ねぎは無事活着したようだ。 大根は巨大になってきた。大丈夫だろうか??


白菜は育ちが悪い。種まきやり直しの影響だ。 キャベツも成長時間が足りない。


嬉しいことに椎茸が出ていた。 こんなに大量に収穫。これだけあれば近所に配れる。

霜にやられたピーマンを撤去し、跡地をマンノウで掘り返す。雨の少ないこの季節は土
がカチカチになっていて、マンノウの刃を跳ね返すようだ。2m×10mを掘り返した
だけで両手がブルブルして、背中と腰がバリバリになっている。久しぶりのマンノウ掘
りで左手にマメが出来、ペロリと皮がむけて痛い。掘り返した畑を耕耘機で耕耘する。
石のように堅い土くれはなかなか砕けてくれない。ヨツゴで何度も叩いて土くれを粉砕
し、平らにならして5穴マルチを張る。前回同様に玉ねぎ250本をひと穴に一本ずつ
植え付ける。終わったのは午後1時、腰が悲鳴をあげていた。           

紅葉真っ盛りの山がきれいだ。気温は低いが風もなく穏やかな日だった。


周囲の写真。春にきれいな花を咲かせる山桜も今は・・。 青空が本当にきれいだった。


ほっかむり小豆が終わった。これだけのサヤが収穫出来た。 玉ねぎを植え終わり、水やりを終えて休憩。疲れた。

ウコンの初収穫も堅い土に手こずった。スコップが入っていかない。何度も何度も足で
踏み込んでやっとの思いで掘り返す。小さなウコンの根塊を一つずつ折り取ってカゴに
入れる。大量のウコンが収穫出来たが、これを処理することを考えると気が重くなる。
半分で良かったかもしれない。その後も、イノシシ穴の修理、ロウバイの剪定と枝処理
、寒冷紗の片付けと作業が続き、終わった時は暗くなりかけていた。秋の日は短い。 

ウコンの初収穫1本目。こんな形をしてるんだ・・と新鮮。 2時半には日が落ちた。まだまだ暗くなるまで作業は続く。

本日の作業
・ピーマン撤去、跡地の掘り返し        
・玉ねぎの畝作り、5穴マルチ、植え付け、水やり
・落花生跡地に米ぬか散布、耕耘        
・ウコン収穫                 
・ロウバイの剪定、枝処理           
・寒冷紗を折りたたみ収納する         

本日の収穫
・ピーマン・ほっかむり小豆・椎茸・大根・赤カブ・白菜・ウコン・大葉ふだん草