瀬音の森・秩父13


秋野菜が佳境に入ってきた



2003. 11. 1



秋野菜が佳境に入りつつあります。イノシシの被害が出ませんように。

11月1日(土)3連休の初日、秩父の畑に行った。今日の作業は何と言っても玉ネ
ギの畝作り。苗床の苗はすでに3本の葉を出しており、すぐにでも植え替えたいとこ
ろだが、まだ畝が出来ていないのだ。昨晩、秩父のカインズホームに予約しておいた
5穴マルチを朝立ち寄って購入。ついでにバーク堆肥も2袋購入し畑に急ぐ。自宅か
ら2時間半も離れてている畑での作業はどうしても始まりが遅くなるので大変だ。 

堆肥と過リン酸石灰を撒き、コマメで畝い、丁寧に平らな畝を作る。買ってきた5穴
マルチをずれないようにセットし、周りを土で留める。畝作りは重労働で時間がかか
るものだ。ここまでで午前中が終わってしまった。昼はいつもの「割烹・たじま」に
行き同級生の板さんとたわいもない事を話しながら定食を食べる。        

午後も同じようにもう一つ畝を作る。玉ネギは大玉の「アトン」と普通玉の「アタッ
ク」の2種類を育てているので別々の畝にしたかったのだ。マルチの穴の数を数えた
ら、なんと700もあった。この穴一つ一つに苗を植え付ける事を考えるとぞっとす
るが、収穫する時のことを考えるとニンマリしてしまう。まあ、頑張るしかない。 

玉ネギの畝作りが終わったので、次は絹さやの畝作りと種まきをした。こちらも5穴
マルチで覆った畝の8カ所に種を蒔いた。芽を出し、越冬して春に実をつけるまでの
長い時間がやってくる。エンドウ豆の栽培は難しいとのことなので、まあ上手くでき
る自信はないのだが、少しは収穫したいものだ。その後、チンゲンサイの畝をかたづ
けてヨウリンと堆肥・化成肥料を施して耕し、新しい畝を作り、ほうれん草の種を蒔
いた。ほうれん草は前回のものが収穫時期になっているが、これはその後のためのも
のだ。                                   

前回種を蒔いた水菜・タアサイ・春キャベツの芽が出ていたのでオルトランを撒いて
寒冷紗をかけた。水菜の小さい双葉は虫に喰われてボロボロになっていた。これで育
つのか・・ちょっと心配になった。キャベツは順調に大きくなっている。その後、暗
くなるまでイノシシ除けの柵作りをした。まだまだ入り込む隙間が多く、足跡も付い
ている。早い時期に完成させないと食害に逢いそうだ。晩秋の日暮れは早く、5時に
は真っ暗になってしまい、そのまま作業終了。                 

本日の収穫:オータムポエム・大根(緑輝)1本・春菊(間引き収穫)・ほうれん草

ほうれん草も春菊も順調に大きくなっている。 がんばれカマキリ!虫を残らず食べ尽くすのだ!


相変わらずオータムポエムが食べ盛りです。 大根が大きくなってきました。こいつをふろふきにして・・


ピッコロニンジンは生長が遅い。 これが今日のメイン作業。玉ねぎの畝作り。


柵作りも急がなければなりません。イノシシが来る前に。 畑にあるカラタチの実。きれいに色づきました。


追肥をやって、さてこれから畝作りだ。ああ、腰が痛い。 ピッコロニンジンを抜いてみた。囓ると爽やかな甘さが広がる。


いつもお昼を食べる「割烹・たじま」のおかみさん。