瀬音の森日記 59


イベントの準備



1999. 5. 12


いよいよ瀬音の森初のイベント「安谷川イベント」が近づいてきた。今、その準備
に追われている。50人以上の人が参加してくれる事になり、いろいろな準備が錯
綜して頭が混乱している。整理の意味も含めて、どんな事をしているのかを書いて
みたい。                                 

4月20日に締め切った段階で参加者は34名だった。その後徐々に増えて12日
現在では48名の参加者となっている。これに現地での協力者を加えると50人を
超える事になる。                             

4月25日に会場の安谷川と日野渓谷キャンプ場を下見した。釣りをして川から下
ってくるとたまたまキャンプ場の経営者がいて、16日の予約が出来た。前夜祭も
考えてログキャビン2棟の予約もした。このログキャビンは経営者の平井さん自ら
が廃電柱を使って建築したものだそうだ。事務所に招き入れられてお茶をごちそう
になる。                                 
事務所の壁に大鋸やオノ、チョウナ、手オノなどがズラリと掛けられている。平井
さんはオノやチョウナを自分で作ってしまう人で、ログキャビン作りもその延長な
のだそうだ。瀬音の森の話をしたところ大いに共感してくれた。この夏もログキャ
ビン作りをするそうなので、出来ればお手伝いをしたいものだと思っている。  

次にイベントの詳細を決めて知らせなければならない。まず悩んだのは雨だったら
どうするか?という事だった。普通なら中止となるのだが、予備日を設定出来ない
事と渓流清掃という水の中での作業だという事、さらには林業作業の中には下刈り
や植え付けなど雨の中の方が作業しやすいものもあるという事もあり、今回は雨天
決行とした。                               

稚魚放流は雨でも問題ないし、清掃も問題ない。ひどい雨だったら内容を変更すれ
ば良い。放流用の稚魚は前日にエサ止めをしてしまうので放流日を変える事が出来
ないという事もある。                           

5月7日、案内状と地図を参加者に発送する。車で来る人の為に地図を作って入れ
た。私は何度も行っているのですぐに分かるのだが、初めて来る人が入り口を分か
ってくれるかどうか?その入り口の説明を細かく書いたものだ。        

5月10日、住友海上火災保管(株)とレクリエーション保険の契約をする。保険
料が50人を超えて安くなったので、参加費を値上げしないで済むのが嬉しい。保
険の内容については別の日記に書いたので参考にして欲しい。         

さて、現地の協力者なしにはイベントは成功出来ない。どんな人とどんな協力態勢
を組んでいるのかというと・・・                      
安谷さん:前日のチェーンソー・丸太運びの手伝い。トラック手配・運転。ぶくぶ
     クの手配。当日の稚魚搬送、養護の先生への参加依頼。       
JICKYさん:前日、会場作り。当日電車利用参加者の送迎。          
NOBEさん:当日の朝、古賀駅から参加者2人の送迎。当日写真撮影。     
守屋さん:林業家 チェーンソー・マサカリの貸し出し。           
新井さん:荒川水系渓流保存会 副会長 当日朝の稚魚搬送、稚魚の説明。   
田嶋さん:小鹿野町の割烹店主 昼食のお弁当を400円という格安提供、配達。
その他大勢の方の協力を頂いて、その内容の確認と打ち合わせを行っている。  

私の方では、参加者への連絡、案内と、当日に使う参加者名簿作り、清掃グループ
分け、各グループリーダーへの依頼を行っている。グループリーダーには安谷さん
JICKYさん、薮の高橋さん、ハミングウェイさん、猫ミュウさん、わたるさんにお
願いする予定。前日と当日のタイムスケジュール表を作ったり、買い出し一覧表を
作ったりと忙しい。あとはテルテル坊主か・・・

さらに会場で使う看板作り。受け付けで使うパネル作り。参加者の名札作り。この
辺は仕事がら楽に出来るのがいい。そして、安谷さんから提案のあった参加者に感
想文を依頼する用紙作りなどをやっている。この感想文は次回の会報に掲載される
ことになる。                               

13日の定例会で概要を話して、もれの無いようにしたいと思う。       

当日雨が降らないように祈っている・・・・あとはまた明日から。