瀬音の森日記 429




2月小菅の枝打ちと間伐



2007. 2. 17


2月17日(土)に小菅の舩木山林にてヒノキの間伐と枝打ちを行った。参加者はkaz
uyaさん、長南さん、JICKYさん、みきちゃん、NAKANOさん、kurooの6名とオブザ
ーバーとしてkazuyaさんを取材するために「渓流」の高桑信一さんが加わり7名での
作業となった。                                

夕方から雨になる予報だったので、初日のみの作業になることが予想された。モンキー
ラダー3本、長柄ノコギリ3本、チェーンソーを使っての作業だった。       

私と長南さん、kazuyaさんがラダーを使って枝打ちをした。私は安全帯を使ってラダ
ーの上で長柄ノコギリを使っていたが、kazuyaさんと長南さんはヒノキの枝を利用し
てそのままするすると登って、下りながら枝を落とすという離れ業を披露してくれた。

みきちゃんは長柄ノコギリを使って低いところの枝打ちを担当してくれました。JICKY
さんは「私は高いところが苦手なんで・・」とウソのような事を言ってチェーンソーで
の間伐をしていた。あの険しい岩登りを平気でこなす人が高いところが苦手なんてあり
得ないと思うのだが、私の勘違いだろうか。しかし、細いヒノキが多かったので作業量
が多く、大変だったようだ。                          

昼休みは山小屋で各自思い思いの食事となった。ここでNAKANOさんが合流した。 
kazuyaさんが鉈を研ぎ始めた。枝打ち専用の両刃の鉈だ。柄が長く、素人が使うと足
や膝を切ってしまうので使いこなせない鉈だ。                  

午後も枝打ちだった。山小屋周辺の高いヒノキを枝打ちした。長時間の枝打ちは両腕の
筋肉をひどく疲労させる。特に長南さんとkazuyaさんのやり方は疲労が蓄積するので
午後の作業は早めに終了させた。                        

冷えてきたので焚き火の周りに集まり高桑さんの楽しい話を聞いた。日本中様々な場所
に出没している高桑さんの話は本当に興味深く面白いものだった。         

夕食は私のベーコンニンニクパスタとキムチ鍋でお腹を満たし、更にkazuyaさんの辛い
辛いペペロンチーノが加わった。たくさんのビールと芋焼酎が空いて行った。山小屋の
中は熱気で暑いようだった。高桑さんとkazuyaさんが「やさしい男はダメだ!」と意
気投合して飲んでいた。私は例によって早くダウンし、二階で寝てしまった。    

夜半から予報通り雨になり、山小屋の屋根を叩く雨の音で目覚めた。明るくなる頃には
雨も上がったのでだが、濡れているので作業は出来ない。朝食のうどんを食べて山小屋
の後片づけをして。そのままゴミを持って下山し、解散となった。         
参加された皆さん、お疲れさまでした。