瀬音の森日記 423


炭焼窯作りの準備



2006. 12. 9


12月9日(土)秩父の正丸オートキャンプ場にて炭焼き窯作りの準備作業で、薪割り
、土運び、レンガ修復を行った。参加者は渡部さん、関根さん、タンポポ屋台さん、 
NAKANOさん、白瀧さん、kurooの6名だった。杉田さんが風邪を引いて来られなかっ
たので、土曜日のみの作業となった。朝から小雨模様の寒い1日だった。      

なかなか遅々として進まない炭焼き窯作りだが、今回もアクシデント発生。杉田さんが
風邪を引いて来られないとのこと。渡部さんが小雨の中、焚き火台を使って軒下で焚き
火をしていた。参加者が集まるまで一緒に焚き火で暖まっていた。このまま雨が強くな
るようだと作業そのものも出来なくなるので困っていた。タンポポ屋台さんと関根さん
がやってきた。まだ小雨は降り続いていたが、作業ができない程ではなかったので合羽
を着て作業することにした。                          

作業は炭焼きの材料となる丸太の薪割り、窯の前に積み上げられた粘土の撤去、耐火レ
ンガの再利用。事前に杉田さんから連絡されていたものだ。関根さんと渡部さんが薪割
り。タンポポ屋台さんが耐火レンガの再処理。私は粘土の切り崩しと運搬を担当した。

薪割りは90センチのナラやクヌギを4つに割る。渡部さんも関根さんも慣れた作業な
のでどんどん進む。グレンスフォシュ斧の切れ味は素晴らしい。今回は私もグレンスフ
ォシュ斧を新調して持参したので薪割りにも参加した。何というか、薪割りが楽しくな
る斧で、これなら楽にどんな薪でも割ることが出来るので楽しい。ハイピッチで薪割り
が進んでいた。                                

薪割りに比べてタンポポ屋台さんの耐火レンガ再利用は地味な作業だった。タガネを使
って耐火レンガとコンクリートを削り分けるのだが、コンクリートがなかなか手強くて
往生していた。結局途中でギブアップとなってしまい、完全には出来なかった。これは
誰がやってもダメだったと思う。新しいレンガを買うことになると思う。      

昼は小雨を避けて、軒下で焚き火台を使った焚き火で暖まる。そこへNAKANOさんと白
瀧さんが到着。一緒にお昼を食べる。白瀧さんがコーヒーの生豆を持参したので、それ
を焚き火で炙る。しっかり炒って、ミルで挽いてお湯を注ぎ、コーヒーを作ったのだが
生っぽくて美味しくなかったようだ。やはり焚き火で焙煎するのは無理があったようだ
。渡部さんが持参のコーヒーを入れてくれた。こちらの方がやはり美味い。     

午後も同じ作業を続けた。土運びは白滝さんとNAKANOさんにお願いして、私は薪割り
に入った。グレンスフォシュ斧の切れ味が素晴らしいので薪割りが楽しい。関根さん、
渡部さん、高橋さん、私のの斧4丁が並んで大活躍だった。太い丸太はくさびを使って
割るのだが、これも鮮やかに割れるので作業が楽しい。3時までかかってほとんどの丸
太を割ってしまった。最後はNAKANOさんも白瀧さんも薪割りで汗を流した。