瀬音の森ニュース 266


小菅の山小屋



2014. 11. 2



小菅のクリーン作戦前日に山小屋で宴会をした。


 11月2日、小菅の山小屋で宴会をした。参加したのはNAKANOさん、加藤さ
ん、イナさんと私の四人だった。                       
 紅葉の奥多摩湖を見ながら小菅に走り、いつもの場所に車を停める。身支度をして
、食料や酒をザックに詰めて登山道を登る。ここから約二十分の山登り。山小屋はモ
ロクボ平へ登る登山道の途中にある。ゆっくりとジグザグの道を登る。      

 この山小屋を作ったのは2001年のことだった。もう13年前の事になる。毎週
この山道をチェーンソーを担いで登り、電気もない山奥のヒノキ林で間伐をしながら
、その間伐材でログハウスを作った。大勢の仲間が手伝ってくれ、楽しい一年間だっ
た。                                    
8月以来の山小屋。中もきれいですぐに使えるようになった。 掃除して片付けてすぐに焚き火。ここの焚き火はいい。

 山小屋に着くと荷物を下ろし、ドアを開け、窓を開け、デッキのシートを剥がして
掃除する。水場にポリタンクを運び、集水器具をセットして水を溜める。わき水がす
ぐにポリタンクを一杯にする。                        
 山小屋に戻って小屋の中を掃除する。履いて雑巾で拭き掃除。一階と二階、棚をき
れいにする。消臭スプレーを使って室内の変な匂いを消す。一時間ほどで快適な室内
になった。後はみんなが来るまで焚き火をするだけ。              
まったりといい気分になって自分の顔を撮る。 焚き火しながらビールを飲んでいい気分になってしまった。

 杉の枝を拾ってきて焚き火をする。缶ビールを飲みながらの焚き火はいい。まった
りとした時間を過ごせるのはここのいいところだ。               
 二時頃にNAKANOさんが来た。二人で焚き火しながら七輪に炭をおこしてウイ
ンナーを焼いて食う。炭火で焼いたウインナーは旨い。             
 三時になったので夕飯の準備をする。今日はイノシシ肉を持参しているので、イノ
シシの焼き肉とイノシシ鍋を作る。大根、人参、里芋、シメジを刻む。肉は焼き肉用
と鍋用に切り分ける。七輪の炭火で肉を焼いて食べる。塩こしょうだけの味付けだが
野生の味が旨い。                              
NAKANOさんが来たので、ウインナーを焼いて食べる。 NAKANOさんも焚き火をしている。

イノシシ鍋の準備を始める。野菜を刻み、イノシシ肉を刻む。 大根とニンジンを細切りにして、イノシシの脂で炒める。

二人でいるうちにいろいろ食べてしまった。 加藤さんとイナさんが食べ物をいっぱい持って登って来た。

 五時を過ぎた頃に加藤さんとイナさんが登ってきた。二人とも大汗だ。今まで釣り
をしていたとのこと。大きな岩魚を何匹も持ってきた。それから宴会が始まり、次々
に食べ物が出て来る。ホルモン、刺身、たたみイワシ、焼き肉、イノシシ鍋、ギンナ
ン、焼きおにぎり、うどん、他にもいろいろ。あっという間に満腹になり、酒が進む
。ビール、日本酒、焼酎、ウイスキーいっぱい飲んだ。             
みんなでいろいろ食べる食べる。 イノシシ鍋も食べた。これも旨い。

外の焚き火でイナさんが大きな岩魚を塩焼きにしている。 焚き火の煙で燻製のように焼かれている大岩魚。

飲み過ぎて、外の焚き火でまったりするkuroo。 ソーラーシステムの電気が明るい。夜が更けて行く。

 食べすぎて苦しくなり、外の焚き火でまったりする。いろいろ昔の話をする。  
 ここは思い出が詰まった場所で、「瀬音」の原点だと思っている。       
朝起きて焚き火で暖まり、すぐに片付けをする。 NAKANOさんも準備完了。今日はこれから河川清掃ボランティア。

今年は去年よりも紅葉が早いようだ。下る道の見事な紅葉。 雑木林の黄色い紅葉が美しい。