瀬音の森ニュース 26


シオジ山採り苗の移植をしました。



2000. 4. 29



4月29日(土)東大演習林影森苗畑にてシオジの山採り苗の畑への移植作業が
行われました。これは東大演習林との共同研究である渓畔林再生研究の一環で、
シオジを植林できる大きさまでこの苗畑で育てようというもの。今後の成長記録
や個体別の変移などを研究する為に行われるものです。           






仮植してある苗を4畝の苗床に植え替える。仮植の苗床から苗木を引き抜きバケツ
に入れる。そこに水を入れて苗の根が乾かないようにする。そのバケツといろいろ
な道具を持って畑に行く。畑にはすでに耕耘機で苗床が畝ってあって、そこに目印
のロープが張ってある。そのロープには30センチ毎に赤いリボンが巻き付けてあ
って、それが植え付けの目印になっている。

まずはシオジ、4列20段、3列20段、4列20段、3列20段と植えていく。
機械的にテンポよく棒で穴を作り、そこにシオジ苗を植え込んでいく。植え終わっ
たら、シャワーで水を蒔く。「乾燥しているからたっぷり水をやって下さい。」と
kazuyaさんが言う。そして、水をやった畝に鉄パイプのアームを1.5メートル
おきに立てていく。その上に寒冷紗ネットを2重にしてかける。これはシオジがす
でに芽吹いているため、植え替えたあと落ち着くまで日光や霜から守るためのもの
だ。                                   

小さい苗を畑に1本1本丁寧に植える会員。 武甲山をバックに終了後の畑で集合写真を撮る。


参加された会員の皆さん:澤田さん、JICKYさん、こねこさん、関本さん、安谷さん
kazuyaさん、しゃあさん、澤田さんとお二人の息子さん、kurooの11人。皆さん
お疲れさまでした。