瀬音の森ニュース 254


仙北市西木に行く



2012. 6. 21



二年ぶりの西木で、初日にあちこち回ったことなど。


 6月21日(木)、秋田県仙北市西木町に行った。二日後の森林作業体験交流会に
参加する為だが、その前にやることがあったからだ。              
 交流会に参加するだけではなく、せっかく秋田まで行くのだから、釣りがしたい。
メンバーはみんなそう思っている。釣りをしない人でも、秋田駒の花を見に行くとか
、温泉三昧を楽しむとか、そんな楽しみを交流会とからませるら、毎年の事でも参加
が続く。参加するメンバーに再会するのが一番の楽しみでもある。        
 往復五万円ちかくと、だいぶお金もかかるが、知り合いに会うために行く。   

 毎回、荷物運搬係として車で参加している。もう慣れた道だが、雨が降っていると
気が重くなる。今回も、盛岡までは晴れていたのに、仙岩峠に入ると雨が降り出し、
峠を越える頃には横殴りの雨になってしまった。                
 峠の茶屋で雨のカーテンが斜めに移動するのを眺めながら「こりゃ、釣りもダメだ
な・・」と気持ちが萎えて行く。                       

仙岩峠は雨の中だった。 田沢湖駅でハミさん一行を待つ。

 田沢湖駅十時半、ハミさん一行と待ち合わせ。時間通りにみんな到着。「雨だね〜
、寒いし・・」ワイワイ言いながらレンタカーを借りて西木に向けて出発。    
 西木では小波内の高橋さん宅に寄る。ばっちゃに挨拶をしたら、中に誘われて上が
り込む。テーブルには沢山の料理。我々を待っていてくれた。ばっちゃ自慢の漬物や
料理がズラリと並んで、お茶を頂きながらそれぞれに味見する。「旨い!」「おいし
い・・」とみんなから声が上がる。ばっちゃも嬉しそう。            

高橋さんの家に立ち寄る。ごちそうが並ぶ。 ばっちゃも元気そうでなにより。

 ひとしきり話した後、「再会の森」に向かう。ここには猫さんと土筆さんのコブシ
が植えられている。高橋さんが草刈りをしてくれていて、楽に近寄ることが出来た。
岡田さんと佐藤さんがお花を供える。みんなで集合写真を撮る。雨が急に激しくなっ
て、濡れ鼠になってしまった。                        
 コブシの木は大きくなった。周辺の、我々が植えたブナやヤマザクラもずいぶん大
きくなって立派な渓畔林になってきた。森は確実に時を刻んでいる。       

猫さんと土筆さんのコブシ。大きくなった。 再会の森の木々も大きく育っている。立派な渓畔林になった。


コブシの前で集合写真を撮る。雨がひどくなった。 岡田さんと佐藤さんが花を供えた。


雨が急に激しくなった。 沢山さん。

 昼時になったので、沢山さんの蕎麦屋さんに寄る。さいわい店は空いていてすぐに
注文することができた。沢山さんの蕎麦はコシがあっておいしい蕎麦だった。そばつ
ゆが香り高いのが秋田風なのだそうな。東京のそばつゆは濃すぎて秋田では好まれな
いと沢山さんが解説してくれた。                       

あっという間に食べ終わっていた。 田沢湖畔の茶屋で休憩。

 雨の中「むらっこ物産館」に立ち寄る。今夜の酒のつまみに、何かないかと物色す
る。ミズの玉の漬物を買う。そのまま田沢湖を周回し、渓酔さん知り合いの茶店で、
クニマスの話を聞きながら、だまこ餅の味噌焼きを食べる。珈琲もおいしかった。 

 雨は相変わらず降っている。田沢湖に別れを告げ、乳頭温泉峡へと車を走らせる。
今夜の宿、渓酔さん紹介の宿へと向かう。山の奥に入ると雨が激しくなってきた。 
 宿にチェックインして部屋でくつろぐ。明日の釣り予定を話し合う。みんなが釣り
の準備を始めて、部屋に釣り道具が産卵する。いつもの光景だ。         
 源泉かけ流しの温泉を楽しみ、豪華な夕食を味わい、部屋で焼酎を飲む。これから
加藤さんとイナさんが合流する。高橋さんが田沢湖駅から送ってくれるとのこと、あ
りがたいことだ。                              

雨が止まないねえ〜〜 宿の部屋でくつろぐ。明日の釣りの準備が始まる。


豪華な夕食。タケノコが二本ついた。 加藤さん、イナさん合流。高橋さんありがとうございました。

 高橋さんと加藤さん、イナさんが到着し、全員が揃った。そしてまた焼酎がすすむ。