瀬音の森ニュース 210


小菅の森、巨樹鑑賞会



2008. 5. 31



小菅の巨樹の森を散策してきました。


天気予報は雨だったのですが、予定通り小菅の森巨樹鑑賞会を開催しました。参加者は呼
びかけ人の吉瀬さんと関根さんとkurooの3人でした。小菅の湯駐車場に車を止めて身支
度し、松姫峠までバス(380円)で行き、そこから歩いて下るコースでした。小菅には
何度も足を運んでいますが、この山道を歩いたのは初めてでした。とにかく素晴らしい森
でした。東京都の水源林になっている森で、伐採は禁じられています。至る所に大木があ
り、素晴らしい森になっています。秋にはキノコがたくさん出そうなので、もう一度散策
を企画したいと思います。拙い写真ですが、雰囲気だけでもご覧下さい。       

小菅の湯にあるバス停。1日一便、今日がシーズン最後のバス。 雨の中バスを待つ関根さんと吉瀬さん。


バスの車内には5人のハイカーが乗っていました。 松姫峠に到着しました。


松姫峠は雲の中。ガスっていて眺望は何も見えません。 ここが森の入り口です。さあ、巨木の森へ。


写真を撮る我々の横を女性ハイカーが通り過ぎて行きます。 山の神の祠がありました。手を合わせて安全を祈ります。


ハリギリの大木。胸高直径約60センチ。材になるとセンと呼ぶ。 ハリギリの撮影をしている二人。


道の上に突然現れたミズナラの大木。胸高直径約1m以上。 この太さ。見上げると枝の先は雲の中。


このモミも胸高直径約1m以上の大木。 このブナは惜しいことに枯れていた。これも1m以上。


雨の中でミズナラの撮影をしている関根さん。 ホウの大木。真っ直ぐで素晴らしい大きさだった。


ホウの木を撮影している二人。 カメラが濡れないように気を付けている吉瀬さん。


テツカエデの大木。こんなに大きくなるんだ・・と感動。 これはミズメの大木。まるで恐竜のように天に伸びている。


ミズメを撮影している関根さん。 道下に大きなブナが現れた。


この太さでありながら勢いが素晴らしいブナだった。 これが上部。枝が四方に張って、素晴らしい大きさ。


これは別のブナ。枝の広がりがタコ足のようで面白い。 巨木の道が続く。両側に巨木が点在している。


クリの大木が出てきた。この周辺はクリが多い。 これもクリの大木。秋には熊の食堂になりそうだ。


巨栗の森を歩く。周辺には栗の大木が何本もある。 ブナのウロに身を隠す。絶好の撮影スポット。


巨栗の森、見わたすと何本ものクリが。 どうも写真になると、実際の太さが伝わりませんね。


吉瀬さんの後ろ姿を入れてみました。 これもクリの大木です。樹皮が荒々しい大木。


分岐に立っていたミズナラの大木。ここで昼にしました。 昼休みの吉瀬さん。


昼休みの関根さん。 関根さんの横にあるのはキハダ。こんなに太くなるんですね。


シオジの大木。胸高直径約80センチ。 シデの大木。残念ながらなにシデなのか分かりませんでした。


道はずっと下っています。この辺から急になってきました。 広く歩きやすい道で、横に大木が普通に立っています。


これが今日の目的だったトチの巨樹。胸高直径は2m以上。 見上げると首が痛くなります。


どうです、この大きさ。この素晴らしさ。 こんな木を見ていると自然に笑ってしまいます。


関根さんが小さく見えます。 樹皮が隆々と盛り上がって、たくましい幹。


いつまでも去りがたい場所でした。 これは別のトチ。これも巨木です。


たぶんアズキナシの大木。バラ科の木でこの太さ。 下りの道が急になってきました。


山沢川沿いの道になりました。 ワサビ田が昨年の大雨で壊滅していました。


山崩れの跡。もの凄い雨だった事が分かります。 小菅の畑。元気に育っているジャガイモ。草ぼうぼう。


吉瀬さん、関根さんは初めての山小屋だそうです。