瀬音の森ニュース 176


猫さん、土筆さんの追悼植樹



2006. 9. 18



西木の皆さんのご厚意で猫さん・土筆さんの追悼植樹が出来ました。

9月3日(日)、本会員であった高橋一政(ハンドルネーム:猫ミュウさん)・土筆さ
んご夫妻が不慮の事故で亡くなられました。秋の西木イベントには本人も参加される予
定でした。猫ミュウさんは何度も西木に足を運び、森林ボランティア作業で活躍されて
いました。事故の報を聞いた会員から、西木で何か追悼が出来ないかと問い合わせがあ
り、会として西木の皆さんと相談をしました。野中部長、布谷課長、高橋さん、阿部さ
ん、ほか皆さんのご厚意で追悼植樹をしましょうということになり、準備が始まりまし
た。本来の間伐作業とは別の準備に奔走していただき、こうして追悼の植樹が実現致し
ましたこと、この場をお借りして、西木の皆さんに御礼申し上げます。       

追悼植樹の場所は小波内川を望む「再会の森」、ここは秋田瀬音の森でもあります。 
サクラマスが遡上する川を望む場所に4メートルの高さのコブシを植樹しました。コブ
シは猫ミュウさんが好きな木でした。春に花が咲く頃は周辺に土筆がたくさん出る時期
でもあります。猫ミュウさん、土筆さんを偲ぶにはまたとない場所でした。降り出した
雨はお二人を偲ぶ涙雨だったのでしょう。植えた木の根本にそっとしみ込んでいきまし
た。場所の確保、苗木の手配、土の運搬、植え穴掘り、お供えのご馳走作りなど西木の
皆さんのお力でこのような機会を提供して頂きました。幾重にも感謝申し上げます。 

植樹会場は小波内地区の「再会の森」秋田瀬音の森でもあります。 野中部長ほか皆さんのお力で植樹用の土を軽トラで運びました。


4メートルもあるコブシの苗を植えています。 冬の雪に負けないようしっかりと支柱を立てました。


猫さん愛用のヘルメットを置いて追悼しました。 ハミングウェイさんが猫さんの大好きだったお酒を供えます。


一人一人がお酒を供え、お二人を偲びました。 最後は全員で写真を撮りました。写真は改めて後日。