瀬音の森ニュース 156


保存会の送水パイプ修理



2005. 8. 6



先日の秩父大雨で壊れた荒川水系渓流保存会の送水パイプを補修しました。

8月6日(土)秩父郡横瀬町の生川上流にある荒川水系渓流保存会の池で、草刈りと送
水パイプの修理をしました。鬱蒼と茂った草を鎌で刈り、池の周辺をスッキリとさせま
した。その後、全員で壊れた送水パイプの修理、中継水槽に溜まった砂の除去、取水口
の整備などの作業を行いました。大雨で河原が洗われ、パイプの支柱が倒れていたり、
水圧でパイプが切れていたりしました。送水パイプが外れたら池に水が行かなくなり、
池の秩父イワナが全滅してしまいます。そのため、緊急に招集された作業でした。  

生川上流にある保存会の池。寒冷紗で覆って水温上昇を防いでいます。 会長は水槽の仕切板を作っています。


中継水槽に溜まった砂を掘り出して土嚢を作ります。 切れたパイプを繋いでいる阿部さんたち。


パイプを水平にする支柱を組んでいます。 あれこれ相談しながらガッチリした支柱を組みました。


パイプの支柱を補強している書上さん。 作業が終わったのが2時。やれやれと歓談中の参加者。