瀬音の森ニュース 147


小菅の森で樹木板チェック



2005. 4. 29



小菅の森の樹木板が一年たってどうなっているか見に行きました。

4月29日(祝)小菅の森に会社の淺川君と二人で、樹木板チェックに行きました。こ
の日は暑いくらいの日でしたが、新緑が出始めた小菅の森はすがすがしく、とても楽し
い山遊びが出来ました。山小屋周辺はスミレの群落で花園のようになっていて、時折ヤ
マザクラ花びらが風に乗ってどこかららか運ばれてきます。水場が土砂崩れで壊れてい
たので修復し、ひと休みしてから小菅の森に行って来ました。           

樹木板はほとんど付いていたのですが、麻ヒモが劣化していて、いつ切れても仕方ない
状態になっていました。切れて落ちていた「ミズメ」と「ウワミズザクラ」はフジツル
で修復しました。「オニグルミ」だけが紛失していました。これは次回に麻ヒモの付け
替えと一緒に再掲示したいと思います。                     

水場が崩れていたのを直すのが最初の仕事でした。


山小屋の周辺はスミレの花園になっていました。 こちらはエイザンスミレの群落。山小屋のすぐ上に広がっています。


小菅の森「モロクボ平」の入り口。まだ緑も浅い新緑が素晴らしい景観を作っていました。


食べ頃のコシアブラを食べる分だけ頂きました。 してやったりと胸を張る淺川君。


しばらくこの景色の中で休憩しました。いやあ・・いい気分です。 何と新しく絶滅危惧種の「ヤエガワカンバ」を発見しました。


樹木板チェックも終えてそろそろ山を下ります。 ウワミズザクラの樹木板が落ちていたのでフジツルで止めました。


尾根の分かれ道付近。ヒノキやスギにも樹木板はしっかり付いていた。 山小屋で休憩して焚き火でヤマメを焼き始めました。


久しぶりに来た山小屋は変わっていませんでした。 3時のおやつはカンゾウ&ベーコンパスタ。カンゾウが美味しい。


夕飯はコシアブラ御飯。淺川君が作っています。 いやあ、これが食べたかったんですよ。最高に美味しかった。


夜遅くまで焚き火でヤマメを焼いてカラカラにしています。 パリパリと香ばしく焼き上がったヤマメ。日本酒とぴったり。


朝はオオルリのさえずりで目覚めました。さっそく焚き火です。 朝飯前のひと仕事。淺川君初挑戦の薪割り。


朝飯はカンゾウ&モミジガサ入りのパスタ雑炊です。 いやあ、これも美味かった。


私も少し薪割りを手伝って。 玉切りしてあったものを全部割りました。