瀬音の森ニュース 144


第4回 窯の壁・屋根・焚き口作り



2005. 4. 2.3



第4回炭焼き窯作りが行われました。今回は炭焼き窯の壁・屋根・焚き口作りでした。

4月2日(土)3日(日)の二日間、4回目の炭焼き窯作りの作業が行われました。参
加者は渡部さん、加藤さん、稲垣さん、しゃあさん、タンポポ屋台さん、関根さん、安
谷さん、kazuyaさん、kurooの9名でした。今回の作業は炭窯の床を整形し、突き棒で
固く突き、細い枝を平らに敷き詰めること。そして、スギの枯葉を敷き、その上に丸太
を縦にびっしりと積み込むこと。そして、その丸太の外側(炭窯の壁になる部分)を突
棒で突き込み、なるべく丸太に密着させること。さらに丸太の丈夫を屋根型にチェーン
ソーで刈り込む作業。梁をセットして、窯の屋根に当たるドーム型を小枝で作る作業。
などが行われました。下の写真を見て頂ければ分かると思いますが、炭焼き窯作りはな
かなか大変な楽しい作業です。                         

朝の挨拶もそこそこに、焚き火の横で薪割りに励む稲垣さん。 しゃあさんはバイクでやってきた。


タンポポ屋台さんが入っているのが泥こね用に作った箱。 窯の床を突き固めている。


固く突いて平らになった床に石灰を撒く。これで固くなる。 なるべく平らになるように、細い枝を床に敷き詰める。


まるで鶏の巣のよう。このまま横になれば寝られそう。 その上全体ににスギの枯葉を敷き詰める。


丸太詰め。壁になる部分は慎重に面を合わせ平らにする。 全部詰めると相当な量の丸太が必要になる。


午前中の作業終了。休憩に向かう参加者。 昼は思い思いに焚き火の周りで。


休憩している対岸で咲きかけていたアズマイチゲの花。 焚き火を囲んで話が弾む。


チェーンソーの目立てをしている渡部さん。 午後から参加のkazuyaさん。5時まで飲んでいたそうな。


これだけのセメントと石灰を屋根作りに使う。 積み込んだ丸太をバンセンで締め上げる。


丸太の縁を突き棒で突く。これが窯の壁になる。 丸太上部をドーム型にチェーンソーでカットする。


仕上げのカットは杉田さんが行う。 丸太の周囲をひたすら棒で突く。


ワイワイ言いながら日頃の憂さ晴らしも兼ねて、丸太の縁を力一杯突く。


梁用のスギを間伐する関根さん。3.92mに玉切り3本。 杉田さんが耐火レンガで焚き口作りを始めた。


渡部シェフが腕を振るう。さっと作った明太もやしの美味かったこと。 こちらは焚き火を囲んでまったりと会話中。釣りの話かな?


渡部さんが鍋で御飯を炊いている。微妙な調整はさすが渡部さん。 今夜は特製カレー。たっぷりのカレーが良い香りを上げています。


どうです、ぴりりと辛い、大人のカレーが出来上がりました。美味かった。 食後に関根さんのホームページ作りをしている渡部さん。


朝、焚き火の周りで話が弾んでいます。 川辺にはキブシの花が咲いていました。


渡部さんはテント泊でした。 梁作りが始まりました。


梁の元はドーム型にカーブさせます。 きれいなドームが出来ました。これが窯の屋根内側になります。

ここまででデジカメのバッテリーが切れました。続きの作業は渡部さんのホームページ
でご確認ください。